四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文
しかしながら、大規模災害時には長期にわたる停電等も想定されるなどの課題もあると考えており、現時点では状況に応じて空調が整備されている視聴覚室や図書館などを施設管理者と協議の上、活用を図るとともに、スポットクーラーや大型ストーブなどの冷暖房器具を、災害時における避難所用電器資機材等の設置支援に関する協定や、災害時における応急生活物資等の調達に関する協定に基づき、民間事業者の協力を得て調達していくと、これまで
しかしながら、大規模災害時には長期にわたる停電等も想定されるなどの課題もあると考えており、現時点では状況に応じて空調が整備されている視聴覚室や図書館などを施設管理者と協議の上、活用を図るとともに、スポットクーラーや大型ストーブなどの冷暖房器具を、災害時における避難所用電器資機材等の設置支援に関する協定や、災害時における応急生活物資等の調達に関する協定に基づき、民間事業者の協力を得て調達していくと、これまで
193ページの備考欄中、水防訓練経費は、新型コロナウイルス感染症対策により、現地での水防訓練からウェブを活用した水害オペレーション訓練に変更しましたが、訓練資機材等の補充のための土のう作成、材料等に要した費用でございます。 水防施設整備費の水防拠点施設維持補修整備費は、伊勢湾台風記念館周辺の市管理区域の除草、伐根に要した費用でございます。
次の地域・職員防災力育成費のうち、自主防災組織育成事業費は、自主防災組織の防災活動に必要な資機材等の購入助成に要した経費で45件の助成を行いました。 次の地域・職員訓練教育費は、防災訓練に必要な資機材等の購入と訓練時の事故に対する補償制度の掛金に要した経費でございます。
これを受けて、委員からは、車両だけでなく資機材等にも半導体を含んでいるため、今後の入札に当たってはしっかりと情報収集を行い、事業者が確実に応札できるよう工夫してほしいとの意見がありました。
次の避難対策費の備蓄用物資等維持管理費減は、備蓄資機材等の修繕費を減額するものです。 その下、備蓄用物資等拡充費減は、備蓄用備品等の入札差金による余剰金を減額するものです。 その下、保存版ハザードマップ作成費減は、9月に新たに発行しました防災マップの印刷費やデータ作成委託料、住民配布委託料の入札差金による余剰金を減額するものです。
次の自主防災組織育成事業費につきましては、自主防災組織の防災活動に必要な資機材等の購入助成に要した経費で、42件の助成を行いました。 次の行政情報化事業費の要援護者台帳システム事業費につきましては、要援護者台帳システムの利用に要した経費でございます。
現時点では、状況に応じて空調設備が整備されている視聴覚室や図書室などを施設管理者と協議の上、活用することを考えておりますし、体育館については、スポットクーラーや大型ストーブなどの冷暖房機器を災害時における避難所用電気資機材等の設置に関する協定や、災害時における応急生活物資等の調達に関する協定に基づき、民間事業者様のお力を借りて調達をしていくこととしております。
事業継続支援金の実績などによる減、このほか新型コロナウイルス感染症対策事業の実績見込みによる減、土木費は、国の補正予算により新たに補助内示を受けたもの等で、地籍調査に係る委託料、市道舗装維持管理強化事業に係る工事費、橋梁長寿命化修繕計画に基づく橋梁点検に係る委託料、半田久居線及び雲出野田線道路新設改良事業に係る用地購入費、下水道事業会計への繰出金、香良洲高台防災公園の整備工事費等の増、消防費は、救急資機材等
本市におきましては、昨年の11月に新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営マニュアル、こちらのほうを策定いたしまして、そのマニュアルを活用いたしまして、先月22日に、今回そろえさせていただきました新たな資機材等の使用方法も含めまして避難所運営訓練を実施させていただいたところでございます。
次の防災設備維持補修費減は、業者が実施しておりました防災資機材の保守点検を職員が実施するよう変更したこと、加えまして、資機材等の修繕が当初の見込みより減少したことなどにより、残金を減額するものでございます。 次の防災施設整備費の備蓄資機材整備費減は、ゴムボートの購入に係る入札差金を減額するものです。
本市としましては、この六つの役割を自主的に果たしていただくために、地区防災組織活動補助金や、今年度創設しました高額資機材等購入補助金により財政支援を行っているところであり、今後も情勢の変化などを注視しながら、支援の在り方について検討を行ってまいります。
ですから、地区防災組織では、災害が発生したときに連絡用として、各地区にあります地区防災組織と地区の防災拠点であります地区市民センターとの連絡、それから地区防災組織同士の連絡にどうしても必要だから何とかしてほしいと、こんなことを言われているんですけれども、市のほうは高額資機材等購入補助金でやっていくと、これ一本で答弁があるわけです。 私どもが思うのは、市のほうは、災害対策では自助と共助。
また、この無線機は、簡易無線機と呼ばれ、現状ではアナログ式のものとデジタル式のものが混在しておりますが、このうちアナログ式の簡易無線機は、電波法等の改正により令和4年11月までしか使用できないこととなったため、市としまして、今年度から3か年限りの高額資機材等購入補助金の制度を創設し、地区防災組織が所有するアナログ式簡易無線機のデジタル化への更新への一助となるようにしたところでございます。
また、アナログ方式の簡易無線機が2022年12月1日以降は使用できなくなるという事情もあり、デジタル簡易無線機への買替えや新規購入にも活用できる形で、今年度より地区防災組織高額資機材等購入補助金制度を創設しましたので活用いただければと思います。 次に、本市における緩衝緑地に係る取組についてお答えします。
つまり、新庁舎には緊急用の資機材等を保管するスペースや外部倉庫がありませんが、北勢庁舎にはあるということでございます。 最後に、三つ目として特に大きなメリットは、令和2年当初から新型コロナウイルス感染症への対応が必要となっていますが、市民のライフラインを守る立場からも、分かれた事務所で3密を回避できることが大きなメリットです。
つまり、新庁舎には緊急用の資機材等を保管するスペースや外部倉庫がありませんが、北勢庁舎にはあるということでございます。 最後に、三つ目として特に大きなメリットは、令和2年当初から新型コロナウイルス感染症への対応が必要となっていますが、市民のライフラインを守る立場からも、分かれた事務所で3密を回避できることが大きなメリットです。
新しい生活様式への対応については、1点目に、公共施設及び救急業務等における感染防止対策として、十分な換気を行いながら空調設備を使用することに対応するため、小・中学校及び義務教育学校39校の保健室、河芸ほほえみセンター等の空調設備の改修、幼稚園8園の1階保育室への網戸の設置をはじめ、救急業務における感染防止と救急需要増加や救命講習に対応するため、自動心肺蘇生器、心肺蘇生法教育人体モデル等の救急資機材等
また、第2項小学校費及び第3項中学校費、第3目新型感染症対策費では、国の学校保険特別対策事業費補助金を財源に、感染症の拡大防止のために必要な資機材等を整備するための管理用備品購入費など、小学校費1,635万9,000円、中学校費873万7,000円を計上しています。
○総務財政常任委員会委員長(出口利子君) 報告書のとおりですが、今回の補正予算で消防本部は、新型コロナウイルス感染症等の対策を強化するため、救急隊に必要な資機材等の整備を行っています。購入予定物品は、サージカルマスク、感染対策用ゴーグル、感染防止着、フェイスシールドなどですが、中でも目新しいものとして、オゾンガス消毒器、これの2台購入というのがあります。
次の自主防災組織育成事業費につきましては、自主防災組織の防災活動に必要な資機材等の購入助成に要した経費で、51件の助成を行いました。 次の行政情報化事業費の要援護者台帳システム事業費につきましては、要援護者台帳システム保守に要した経費でございます。 次の災害時受援計画等策定事業費につきましては、災害時受援計画及び災害時対応マニュアルの作成に要した経費でございます。